インプラント治療で快適に過ごす

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インプラントのお手入れ

長持ちさせるための口内清掃

人口歯を装着した後も、インプラントを長く使用するために、手入れは必要となります。
充分なメンテナンスが行われることによって健康な状態が長期間維持されます。
インプラントと骨の結合は、天然歯に比べて粘膜との結合が弱くなります。
感染しやすいため、毎日の口腔清掃を怠るとインプラント周囲炎などにかかってしまい、長持ちしません。
適切なメンテナンスで口の中を清潔な状態にすることによって残りの歯の寿命も伸ばします。
また、嚙み合わせの変化により、人工歯が欠けていないか、内部のねじが緩んでいないか、残存歯の負担は増えていないかなどをチェックします。
レントゲンを撮影して、インプラント体周囲骨の吸収状態もチェックします。
その他にセルフケアの状態や蓄積した汚れの除去を行います。

インプラント治療が適していない

インプラント治療は、あごの骨に固定しているため、ブリッジや入れ歯と比較すると、天然歯とおなじように違和感なく噛むことができます。
残っている歯への負担もありませんし、審美性も高く天然歯と変わりません。
天然の歯を取り戻せるということで人気の治療法といえるのではないでしょうか。
健康状態に問題がなく骨がしっかりとしている方なら、インプラント治療は可能です。
しかし、適していない方も多くいらっしゃいます。
骨粗鬆症の方は、骨がもろくなっていますので、あごの骨に埋め込むのは難しくなります。
腎臓病、糖尿病の方は、抵抗力がおちていますので、感染症を引き起こす可能性があります。
その他にも定期的にメンテナンスに通えなかったり、歯磨きなどセルフケアが出来ない方もむいていません。
不安な方はインプラントの治療の前には、検診やカウンセリングを行いますので相談してみるといいでしょう。


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